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Noa Noa/Bebê(2004)

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先日、名古屋にdig旅行に行ってきました。その際に感じたことが外国人労働者の多さでした。特にブラジル、中国系の言語が飛び交っており、耳にする言葉も日本語と外国語が半々と言った印象。やはりTOYOTAなどのグローバル企業を有する名古屋都市圏だなぁと感じるところではあったのですが、これはすなわち将来の日本を先取りして見ているといった状況。今後はこれがスタンダードになるのだろうなと思いつつも接する人たち皆優しい人たちが多く、こちらの受け容れる気持ち次第じゃないのと能天気に思ったところです。閑話休題。

そんな名古屋の108円ワゴンで見つけた(持っているので買ってない)、Noa Noaの2ndアルバム。フロア指向でグルーヴィーなボサノヴァ、ブラジリアンを聴かせるグループで特に1stではその傾向が顕著であったが、2ndではBebê(赤ちゃんの意)のタイトル通り優しく、よりオーセンティックになった。また前作と同様に楽曲ごとに異なるヴォーカルがフィーチャーされるスタイルで、ブラジリアンミュージックだけでなくソウル・ファンク・クラブジャズ・AOR等々、様々なジャンルがクロスオーヴァーしたサウンドにうまくマッチしている。M3.Birdはボッサのリズムにストリングス、ブラス、フルートといったウワモノが多幸感を呼び起こすナイスポップ。イントロのエレピ、コーラスで一気にクールダウンなM6.One Summer Loveはこの夏の愛聴曲。この時期のクラブ文脈のポップスって全体に毒気がないところが結構好きです。
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Author:light mellow部
輝かしい70~80年代の名盤の影で完全にエアポケットと化した90~00年代産シティポップ。ブックオフとかハードオフでゴミみたいな値段で売られてるCDを執拗に堀漁る重箱の隅みたいなブログです。似たような趣味の人達の集まり共同で書いてます。たまにイベントもやります。名前は、音楽ライターである金澤寿和さんの提唱する「Light Mellow」の概念を拝借しました。
Twitter:@hukihuki5