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記事一覧

岩男潤子/Entrance(1996)

ブックオフ280円コーナーをDIGする時は必ず「あ行」から順番に見て行き知らないアーティストやアルバムなんかは1曲良いの入ってればいいかな位の気持ちで買ってるんですが、これもそんな感じで買って良い曲に出会えた1枚。このアルバムでlightmellowbu的な曲というと尾崎亜美が作詞作曲編曲を手掛けた「運命のエントランス」という曲が輝きを放っていてオススメです。尾崎亜美のコーラスも良いです。一昔前だとアナログでもこうい...

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小森田実/SQUALL(1989)

90年代から現在にかけて数多くのアイドル歌謡曲を手掛けるコンポーザーの1stアルバム。軽薄なポップスとルーツミュージックの融合が彼の持ち味だと思っていますが、最もシティポップ色の強いアルバムが今作。ジャケの通りオメガトライブ系統のリゾート感のある曲がずっと続きます。ジャケも曲も全部良いので内容に関して何も言う事が無いです、典型的な当たりのアルバムです。ネットで6000円とかで出回ってますが3年掛かって1000円...

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貴水博之/SUN(1995)

accessのヴォーカリスト貴水博之がグループの活動休止後にリリースした最初のソロアルバム。SMAPの初期~中期の黄金時代の作品を手がけた鎌田俊哉によるプロデュースで、作曲・編曲にCHOKKAKU、ZAKI、岩田雅之、寺田一郎などのSMAP人脈が集結。accessの浅倉大介楽曲とは大きく趣向の異なるソウル/ファンク寄りのサウンドで、90年代シティポップとして解釈可能な作品となっている。僕の推し曲は次の2曲。M4「I&I」は「胸騒ぎを頼む...

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Section-S/www.(1996)

Section-SはSAKI、IZUMI、MARLEYの3名からなる女性ボーカルユニット。日向大介プロデュースのもと1996年にメジャーデビューし、本作の他にシングル4枚を残している。同時代のガールズグループを意識したと思しきビジュアルや、メンバー自身によるラップの導入など、表面上はR&B然とした佇まいでありながらも、テクノ~アンビエントをバックグラウンドに持つプロデューサー日向大介の嗜好もあってか、ソウル/R&B的なグルーヴを...

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ゆかな/yu ka na(1998)

ゆかな/yu ka na(1998)かつて戸川純は自身が率いたバンド、ヤプーズで「アンチ・アンニュイ」と歌った。ポップミュージックにおけるイメージの固定化が演者の意図とかけ離れたところで定着してしまうのは残酷なもので、戸川純は、アタシはアンニュイなだけな女ではないのよ!と主張したのだ。しかしポップフィールドで認識してもらうためにはイメージが必要なのも事実だ。しかしながら我々はアンニュイ、すなわち気怠い雰囲気のポ...

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プロフィール

light mellow部

Author:light mellow部
輝かしい70~80年代の名盤の影で完全にエアポケットと化した90~00年代産シティポップ。ブックオフとかハードオフでゴミみたいな値段で売られてるCDを執拗に堀漁る重箱の隅みたいなブログです。似たような趣味の人達の集まり共同で書いてます。たまにイベントもやります。名前は、音楽ライターである金澤寿和さんの提唱する「Light Mellow」の概念を拝借しました。
Twitter:@hukihuki5