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記事一覧

浜本沙良/トゥルース・オブ・ライズ(1995)

「マイルドな心地よさと、ソリッドなグルーヴ感溢れる 浜本沙良洗練の2ndアルバム」 モデル・歌手の浜本沙良(後にsarahに改名)の2ndアルバム。シティポップ的だが少し冗長な印象を受ける1st『Puff』より洗練度合いを強めることによって、キリリと引き締まり、前作の難点を克服。まさに上記の帯文に偽りなしの90年代シティポップの良盤となった。 肝心のコンポーザーだが、10曲中8曲を羽場仁志が担当しているので何の心配もいらな...

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豊嶋真千子/STEEPLE ANGEL〜とんがり天使〜(1998)

豊嶋真千子/STEEPLE ANGEL〜とんがり天使〜豊嶋真千子の1998年に発表した1stアルバム「STEEPLE ANGEL〜とんがり天使〜」を名盤と言っていいのか、それとも声優が発表した企画アルバムとして一過性で忘れられていくものと捉えられるかは分からない、というか世間的な評価はこの作品に対して全く聞いた事が無いので、正面きって「名盤である!」とは言い難いが、それでもここに収録された数曲は奇跡のポップに到達してしまっていると...

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Noa Noa/Bebê(2004)

先日、名古屋にdig旅行に行ってきました。その際に感じたことが外国人労働者の多さでした。特にブラジル、中国系の言語が飛び交っており、耳にする言葉も日本語と外国語が半々と言った印象。やはりTOYOTAなどのグローバル企業を有する名古屋都市圏だなぁと感じるところではあったのですが、これはすなわち将来の日本を先取りして見ているといった状況。今後はこれがスタンダードになるのだろうなと思いつつも接する人たち皆優しい...

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平山みき/チェス(1987)

特有のハスキーヴォイスで70年代から80年代にかけ活躍した筒美京平の秘蔵っ子的シンガー。全体的にデジタル感の強いアーバンポップ調で、所々効果的にカッティングやホーンが配されているという印象を受けました。やや自己主張の強い瀬尾一三ワークスなのかなと思いましたが、よく見るとアレンジャーは鷺巣詩郎でした。作曲陣は筒美京平を筆頭に、井上ヨシマサ、鷺巣詩郎、見岳章、松尾清憲といった具合で、どうしたって悪くなりよ...

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The Name Of Love/SUPER DUPER(1995)

70年代、80年代のディスコサウンドを90年代に再現したTina、Shena、Kellyからなる3人組ヴォーカルユニットの唯一アルバム。クレジットだけ見ても眩暈がするようなラインナップ。林哲司、小西貴雄、小林信吾、等々。下記に画像を添付するので是非見て下さい。ベースは跳ねるしホーンは吹き散らかすしでガッカリするような曲が一曲も無い傑作アルバム。こういうのは大体カヴァー曲ばっかり入ってるイメージですがReunited以外はオリ...

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